7/2(木)は15船宿が出船し、16魚種で27件の釣果報告が寄せられました。7月上旬の釣況をデータでお届けします。
水温は平年比+1.6℃と高め(23.6℃)。波0.8m・風4m/sでそよ風あり、釣り可。
本日の海況は内海と外海で対照的な一日。内海は風4m/sと穏やかで、久比里・松輪・金沢八景の各沖は朝マズメから夕方まで凪が続きました。一方外海は風が強く、銭洲・神津島方面は5船が出船中止判断。来週末は外海狙いの予約は前日午後に船宿への確認が必須です。
本日の全16魚種のうち、件数上位を便数・釣果レンジ・型・主な港とともにまとめました。
マダイは飯岡港・鹿島港で0〜5匹レンジ。4.6kgの大型はサイズが明確に上向きな印象。 カワハギは久比里港で4〜14匹・17〜31cm。底物の繊細な釣りが好きな常連で常に予約が埋まる人気ジャンルで、本日も複数船宿で安定した釣果が記録されました。 タチウオは浦安方面で0〜9匹、サイズは80〜100cmと大型揃い。ドラゴン級の良型が出ているパターンで、サイズ狙い派には好機です。 全16魚種が顔を揃えた幅広い釣果構成。マダイ・アジ・クロダイが三本柱として件数を稼ぎ、マダコ・ヒラメ・カワハギも少数ながら確実に記録されています。同日に複数魚種を狙えるため、釣行の自由度が高いタイミングと言えます。
数の好調枠ではイサキ 28〜100匹が目を引きます。久里浜港・平作丸での記録で、先週比 +54%の急増。7月上旬は通常よりも活発な群れ接岸のシグナルが出ています。明日以降の同港便も期待できます。