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8/25(火) 関東船釣り釣果まとめ|アジ・マダイ・タチウオ

2026-08-25(中潮・十三夜)|神奈川・東京・千葉・茨城・静岡
24船宿出船 15魚種 40件の釣果報告 最大24.00kg 大物記録

1今日のハイライト

8/25(火)は24船宿が出船し、15魚種40件の釣果報告がありました。このうち3魚種が8月下旬の例年を上回りました(シロギス・マダコ・スルメイカ ほか)。

本日の最大魚
キハダマグロ
最大24.00kg
長井港|はら丸
最も数が出た魚
シロギス
8〜143匹
横浜本牧港|長崎屋
8月下旬としては例年の1.8倍
例年を上回った魚
マダコ
例年の1.6倍
8月下旬の平年は7匹前後 → 本日は11匹前後
横浜本牧港|長崎屋

本日の最多はシロギス 143匹。横浜本牧港の長崎屋での記録です。本日のシロギスは2便で121.5匹前後。8月下旬の平年は66匹前後なので、例年の1.8倍のペースでした。

重量ではキハダマグロ 24.0kg。長井港のはら丸で記録されました。

8月下旬の実績と比べて伸びたのはシロギスが例年の1.8倍、マダコが例年の1.6倍。逆にカツオは例年の7割程度で、平年の3匹前後には届きませんでした。

8/26(水)の予想は、勘次郎丸のアジが21〜75匹渡辺釣船店のタチウオが5〜37匹。過去の実績ではいずれも93%以上の便がこの範囲に収まっていました。予想を出すのは、過去の実績と照らして精度を確かめられた船宿・魚種の組み合わせだけです(本日時点で3件)。明日の予想を見る

2海況レポート

内海(東京湾・相模湾)
28.1℃
水温
1.1m
波高
南南西4.0m/s
中潮
潮汐
十三夜
月相
1012hPa
気圧
外海(外房・銚子方面)
27.5℃
水温
2.1m
波高
南西9.6m/s
中潮
潮汐
十三夜
月相
1013hPa
気圧

東京湾・相模湾は水温28.1℃・波1.1m・南南西の風4.0m/s。外房〜銚子・伊豆方面は水温27.5℃・波2.1m・南西の風9.6m/s。潮は中潮(月は十三夜)、気圧1012hPa。内海は強風・高波で出船には注意が必要な水準でした。本日は24軒の船宿から釣果の報告があり、欠航の記録は2件でした。

本日の条件と、これまでの傾向

東京湾・相模湾の水温28.1℃は8月下旬の平年(28.1℃前後)とほぼ同じ、外房〜銚子・伊豆方面の水温27.5℃は8月下旬の平年(26.9℃前後)より0.6℃高め、内海の波1.1mも平年(0.4m前後)より高め。

長崎屋のマダコは、過去609件の記録では表層水温が高い日に釣果が多い傾向がありました。本日の水温は平年より0.6℃高め(27.5℃)で、数が伸びてきた向きと一致します。

いずれも過去データ上の相関で、釣果の原因を特定したものではありません。海況以外の要因(船長の判断・ポイント選択・仕掛け)も結果を左右します。

3魚種別 釣果報告

この日に釣果の報告があった15魚種を、便数・釣った数・型・主な港でまとめました。「例年」は、過去3年の同じ時期(8月下旬)に記録された釣果と比べた値です。

アジ
アジ8便
1〜118匹
19〜38cm 例年並み
マダイ
0〜8匹
0.3〜6.3kg 例年並み
タチウオ
5〜22匹
60〜110cm 例年並み
スルメイカ
4〜40匹
23〜45cm 例年の1.5倍
アマダイ
1〜6匹
27〜45cm 例年の8割
カツオ
0〜2匹
0.8〜4.0kg 例年の7割
マダコ
0〜15匹
0.3〜0.9kg 例年の1.6倍
シロギス
8〜143匹
13〜25cm 例年の1.8倍
カンパチ
0〜3匹
4.0〜16.1kg 例年の6割
カワハギ
0〜13匹
17〜29cm 例年の1.3倍
キメジ
0〜2匹
5.0〜5.5kg 例年並み
カマス
7〜23匹
20〜25cm 例年の9割
アカムツ
0〜3匹
20〜30cm 例年の5割
キハダマグロ
最大24.0kg
ヒラメ
2〜7匹
0.5〜2.7kg 例年の1.2倍

アジ(8便)— 最多は三喜丸釣船店(小柴港)の118匹、次点は勘次郎丸の80匹。全体では46匹前後で、8月下旬としては例年並み。

マダイ(8便)— 最多は三次郎丸(飯岡港)の8匹、次点は日正丸の7匹。全体では4匹前後で、8月下旬としては例年並み。

タチウオ(4便)— 最多は三喜丸釣船店(小柴港)の22匹、次点は釣船 五郎丸の21匹。全体では20.5匹前後で、8月下旬としては例年並み。

スルメイカ(3便)— 最多は龍正丸(下田港)の40匹、次点は明広丸の25匹。全体では25匹前後。8月下旬の平年は16.5匹前後なので例年の1.5倍です。

アマダイ(2便)— 最多は信栄丸(波崎港)の6匹、次点は巳之助丸の5匹。全体では5.5匹前後。8月下旬の平年は7匹前後なので例年の8割程度です。

カツオ(2便)— 最多は太郎丸(小坪港)の2匹、次点は平安丸の2匹。全体では2匹前後。8月下旬の平年は3匹前後なので例年の7割程度です。

マダコ(2便)— 最多は長崎屋(横浜本牧港)の15匹、次点は小柴丸の7匹。全体では11匹前後。8月下旬の平年は7匹前後なので例年の1.6倍です。

シロギス(2便)— 最多は長崎屋(横浜本牧港)の143匹、次点は荒川屋の100匹。全体では121.5匹前後。8月下旬の平年は66匹前後なので例年の1.8倍です。

カンパチ龍正丸(下田港)の3匹、の1便のみ。8月下旬としては例年の6割程度です。

カワハギ巳之助丸(久比里港)の13匹、の1便のみ。8月下旬としては例年の1.3倍です。

カマス平安丸(小田原早川港)の23匹、の1便のみ。8月下旬としては例年の9割程度です。

アカムツ信栄丸(波崎港)の3匹、の1便のみ。8月下旬としては例年の5割程度です。

ヒラメ幸丸(飯岡港)の7匹、の1便のみ。8月下旬としては例年の1.2倍です。

このほか1便だけ記録が出たのはキメジ太郎丸・2匹)、キハダマグロ(最大24.0kg)。