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6/2(火) 関東船釣り 釣果まとめ

2026-06-02(中潮・十六夜)|神奈川・東京・千葉・茨城・静岡
19船宿出船 14魚種 32件の釣果報告 0.5〜7.58kg 大物記録

1今日のハイライト

6/2(火)は19船宿が出船し、14魚種32件の釣果報告が寄せられました。6月上旬の釣況をデータでお届けします。

大物記録
マダイ
0.5〜7.58kg
鹿島港|大春丸
数の好調
シロギス
20〜132匹
金沢八景|荒川屋
先週比 -24%

注目はマダイ 0.5〜7.58kg大春丸(鹿島港)が記録した7.6kg級は良型の実績。鹿島港を主戦場とするこの船宿は多魚種対応が看板で、今期は好海況が観測されています。今後1〜2週間は同サイズの再現性が高いと推察されます。

2海況レポート

水温は平年比+1.8℃と高め(20.8℃)。波0.6m・風5m/sでそよ風あり、釣り可。

内海(東京湾・相模湾)
20.8℃
水温
0.6m
波高
南南西4.9m/s
中潮
潮汐
十六夜
月相
1017hPa
気圧
外海(外房・銚子方面)
20.4℃
水温
1.3m
波高
南南西7.3m/s
中潮
潮汐
十六夜
月相
1017hPa
気圧

中潮の本日は標準的な潮回り。極端なパターンが出にくいぶんマダコを中心とした安定した釣果が並びました。

3魚種別 釣果報告

本日の全14魚種のうち、件数上位を便数・釣果レンジ・型・主な港とともにまとめました。

マダコ
0〜8匹
0.3〜3.4kg
ヒラメ
0〜5匹
0.4〜4.8kg
アジ
アジ4便
1〜96匹
18〜38cm
マダイ
0〜8匹
0.3〜7.6kg
マルイカ
2〜63匹
15〜35cm
イサキ
8〜65匹
20〜32cm
カンパチ
0〜3匹
3.8〜16.8kg
メダイ
0匹
スルメイカ
4〜23匹
23〜35cm
タチウオ
1〜20匹
70〜100cm
カサゴ
6〜54匹
13〜26cm
シロギス
20〜132匹
17〜23cm
ワラサ
0〜4匹
2.0〜5.0kg
フグ
フグ1便
4〜9匹
20〜38cm

全体感としては、今日は「マダコ・ヒラメ・アジ」のシーズン安定組「カンパチ・ワラサ」の単発大物・好機組に分かれる構成でした。 マダイは鹿島港・日立久慈港で0〜8匹レンジ。7.6kgの大型はサイズが明確に上向きな印象。 シロギスは金沢八景の浅場で大爆発。湾奥への河川流入と水温上昇でベイト溜まりが形成された影響と推察されます。荒川屋の132匹は今期トップ級の記録です。 タチウオは横浜港・新山下方面で1〜20匹、サイズは70〜100cmと大型揃い。ドラゴン級の良型が出ているパターンで、サイズ狙い派には好機です。 カンパチは下田港で0〜3匹・3.8〜16.78kg龍正丸が大物記録を出した遠征便で、近海では狙えないサイズ帯です。 マルイカは松輪間口港・小網代港で2〜63匹。本日は喜平治丸で良型が記録されています。 フグは鹿島港方面で4〜9匹。少数ながらコンスタントに記録があり、シーズン後半の手堅い狙い目です。 スルメイカは松輪間口港方面で4〜23匹。ローテーション釣行に組み込みやすい魚種です。 全14魚種が顔を揃えた幅広い釣果構成。マダコ・ヒラメ・アジが三本柱として件数を稼ぎ、マダイ・マルイカ・イサキも少数ながら確実に記録されています。同日に複数魚種を狙えるため、釣行の自由度が高いタイミングと言えます。