6/26(金)は13船宿が出船し、9魚種で19件の釣果報告が寄せられました。6月下旬の釣況をデータでお届けします。
水温は平年比+4.1℃と高め(23.1℃)。波1.1m・風5m/sの強風で出船注意。
本日の海況は内海と外海で対照的な一日。内海は風5m/sと穏やかで、久比里・松輪・金沢八景の各沖は朝マズメから夕方まで凪が続きました。一方外海は風が強く、銭洲・神津島方面は6船が出船中止判断。来週末は外海狙いの予約は前日午後に船宿への確認が必須です。
本日の全9魚種のうち、件数上位を便数・釣果レンジ・型・主な港とともにまとめました。
アジは小柴港・金沢八景エリアで3桁釣果が頻発し、群れの動きが継続中。米元釣船店の177匹は今週の全便でも上位の記録です。 タチウオは小柴港方面で20〜38匹、サイズは68〜92cmと大型揃い。ドラゴン級の良型が出ているパターンで、サイズ狙い派には好機です。 スルメイカは小田原早川港方面で5〜48匹。ローテーション釣行に組み込みやすい魚種です。 6月下旬の新顔として、シロギス・アジの釣果報告が今週から本格化。夏に向けたシーズンの本番入りが近いことを示しています。
数の好調枠ではアジ 20〜177匹が目を引きます。金沢八景・米元釣船店での記録で、先週比 +70%の急増。6月下旬は通常よりも活発な群れ接岸のシグナルが出ています。明日以降の同港便も期待できます。