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イサキ2026年5月 釣果月報

関東5海域・58船宿のデータで読み解く5月のイサキ釣況

225便
58船宿
28
45cm月間最大
前年比 +14.8% (前年 196便)

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2026年5月の関東イサキ釣果を全エリア・全船宿で集計しました。日別釣果グラフ、エリア別傾向、海況考察、6月の傾向予測まで。イサキ詳細ページ もあわせてどうぞ。

1イサキの釣果実績

釣行件数225便
対象船宿58
釣行日数28日
日別Min平均15.1匹
日別Max平均35.2匹
月間最大型45cm
対象船宿一覧(58船宿・便数上位15を表示)

月間ベスト3 釣果(数)

  1. #12026/05/24平作丸(久里浜港)50〜100匹 / 最大40cm
  2. #22026/05/23平作丸(久里浜港)24〜100匹 / 最大40cm
  3. #32026/05/25平作丸(久里浜港)70〜100匹 / 最大40cm

月間ベスト3 型(全長)

  1. #12026/05/05海渡(富士市田子の浦漁港)35〜45cm / 23匹
  2. #22026/05/26孝徳丸(片貝港)28〜44cm / 38匹
  3. #32026/05/27平作丸(久里浜港)22〜42cm / 60匹

※ 全長記録は131/225便(58.2%)で記録あり。

日別 Min/Max 平均匹数(2026年5月・前年重ね描き)

0 13 27 41 55 1日 5日 10日 15日 20日 25日 31日 本月 Max平均 本月 Min平均 前年 Max平均

※ オレンジ実線=本月Max平均、紺実線=本月Min平均、灰破線=前年Max平均。背景の縦バーは出船船数(信頼度)。データは出船あり船宿のみ平均。

2エリア別釣果傾向

関東のイサキ釣り場を地理特性で6エリアに分類。各エリアの主要船宿・主要港・釣果傾向・仕掛けをまとめます(本月出船のあったエリアを中心に)。

東京湾 39便 / 8船宿

日別Min平均12.3匹
日別Max平均41.4匹
最大42cm
釣行日数19日

久里浜・松輪江奈が中心。久里浜の平作丸が5/23〜25にMax100匹級を連発し、月間の数を牽引した。型も42cm級の良型が出ている。

仕掛け: コマセビシ+ウィリー(または付けエサ)。剣崎・松輪沖の根回りをハリス1.5〜2号で手返しよく。

内房 15便 / 2船宿

日別Min平均23.0匹
日別Max平均50.0匹
最大41cm
釣行日数14日

洲崎の佐衛美丸がほぼ専業で14便。Max50匹と高活性の日もあり、41cmの良型交じりで数・型とも好調だった。

仕掛け: コマセ+ウィリー仕掛け。3〜4本針の数釣り。

主要港:

外房 89便 / 16船宿

日別Min平均15.3匹
日別Max平均37.3匹
最大44cm
釣行日数25日

本月の主役エリア(89便)。大原・片貝に船が集中し、第三松栄丸23便・つる丸20便・勇幸丸14便が高稼働。乗っ込みの数釣りでMax35〜37匹と安定した。

仕掛け: コマセ+ウィリー仕掛けが主流。ハリス1.5〜2号・3〜5本針で手返し重視。

鹿島・茨城

本月の鹿島・茨城でのイサキ出船報告はありません。

相模湾・伊豆 34便 / 16船宿

日別Min平均10.2匹
日別Max平均20.0匹
最大40cm
釣行日数14日

佐島・網代・伊東に16船宿が分散。1船あたりはMax20匹前後と外房より控えめだが、40cm級の良型が出るエリア。

仕掛け: コマセ+ウィリー。相模湾は手前の根周りを丁寧に探る。

駿河湾・遠州灘 14便 / 3船宿

日別Min平均8.0匹
日別Max平均21.7匹
最大45cm
釣行日数9日

御前崎・田子の浦で月間最大45cmの良型。博栄丸・増福丸が中心で、数より型のエリア。

仕掛け: コマセ釣り中心。深場の良型を狙う。

主要港:

本月の主な外道(5月全体)

  • メジナ36回
  • マダイ30回
  • アジ17回
  • ウマヅラハギ11回
  • サバ10回
  • ウマヅラ10回
  • メバル8回
  • ヒラメ8回

3海況との関係考察

2026年5月の海況とイサキ釣果の関係

2026年5月のイサキ釣果は全225便、前年同月196便から+14.8%と増加した。初夏の乗っ込み(産卵期)に入り、関東各地で数釣りシーズンが本格化した月である。日別Max平均は35.2匹で、束(100匹)に迫る日も出た。主役は外房。大原・片貝に船が集中し、第三松栄丸・つる丸・勇幸丸が各14〜23便と高稼働で数を伸ばした。東京湾では久里浜の平作丸が5/23〜25にMax100匹級を連発し、月間の数を牽引している。型は各地で40cm級が安定し、駿河湾・田子の浦と外房・片貝では45cm前後の良型も上がった。水温が上がって産卵群が浅場の根周りに固まったことで、コマセ+ウィリーの手返し勝負がはまった月といえる。潮回りでは中潮〜大潮で群れが濃くなる傾向が見られた。

※ 本セクションは月次の水温・潮位・潮回りの傾向と当月の釣果実績にもとづく定性的な分析です。

46月の傾向予測

過去2年の6月イサキ実績は以下の通り。6月は乗っ込み後半〜数のピークで、5月並み〜やや増の傾向。

釣行件数船宿数Min〜Max平均
2025-06356便60船宿19.3〜46.3匹
2024-06328便55船宿18.7〜40.3匹
2026年5月(本月)225便58船宿15.1〜35.2匹

※ 2026年は収録船宿数が前年から大きく増えており、便数の単純比較はできません。Min〜Max平均(1便あたりの傾向)を比較の目安としてください。

6月の傾向見立て

※ 上記は過去年実績と季節傾向からの見立て。具体的な日別予測は 有料の日別予測ページ で提供予定。