伊戸では今週3件・1船宿から釣果報告があります。マダイ・イシダイなど2種の釣果が確認されています。なかでもマダイが4匹の最高釣果で好調です。
★ 今週実績あり(2魚種)
水温は平年並み(23.4℃)。波0.7m・風3m/sでそよ風あり、釣り可。
| 1月 | 2月 | 3月 | 4月 | 5月 | 6月 | 7月 | 8月 | 9月 | 10月 | 11月 | 12月 | |
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| 数釣 |
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| 数釣 |
伊戸港は千葉県館山市の南端、房総半島の最南部に位置する漁港です。館山市街から南西へ下った平砂浦に近い海岸沿いにあり、波静かな館山湾(鏡ヶ浦)の湾口を成す洲崎の、外洋側にあたる立地です。内湾の穏やかな海と外洋に大きく開けた潮通しのよい海域が隣り合う地形で、東京湾口から差し込む潮と外房寄りの潮が交わる好漁場として知られています。伊戸はサメに餌付けして間近に観察する「シャークスクランブル」のダイビングスポットとしても全国的に有名な土地で、それだけ豊かな海洋環境に恵まれている証ともいえます。館山駅から路線バスで漁港まで行ける交通の便も備わり、車のない釣り人でも訪れやすいのが特徴です。この港を拠点とする九左衛門丸はマダイをはじめイサキ・シマアジ・ヒラメ・マハタ・カンパチなど多彩な魚種に対応し、近場から沖まで幅広く出船しています。
対象魚は季節で大きく入れ替わります。看板のマダイは初夏から冬(2月・6月・12月)と長い期間狙え、食味のよいシマアジは初夏から秋・初冬(6月・8月・11月)に顔を出します。根魚のマハタは秋から早春(11月・1月・2月)の深場が機会となり、青物もたいへん豊富にそろいます。ワラサが秋(9月・10月)、カンパチが秋から初冬(11月・12月)、引きの強いヒラマサが冬から早春(1月・2月)に上向き、メダイは初冬(12月)に狙えます。潮通しのよい海域らしく、回遊魚から根魚、そしてマダイまで月替わりで主役が入れ替わり、一年を通して変化に富んだ釣りが楽しめるのが伊戸の魅力です。冬場の青物シーズンには力強い引きを存分に味わえ、食味と釣趣の両方を欲張れる港といえます。
伊戸の釣りは洲崎沖や布良沖を主要ポイントに据え、東京湾口から外房寄りまでの潮目を広く狙えるのが大きな魅力です。マダイやシマアジといった食味のよい魚から、ワラサ・カンパチ・ヒラマサといった引きの強い大型青物まで幅広く狙え、季節ごとに釣趣が大きく変わるため何度訪れても新鮮です。トイレやキャビン、イケス、各種電源を備えた設備の整った船で快適に過ごせ、長丁場の沖釣りでも安心して臨めます。館山駅から路線バスで漁港まで行ける交通の便もあり、車のない釣り人でも訪れやすいのは見逃せない利点で、観光がてら気軽に足を運べます。豊かな海洋環境を背景に、房総南端の力強い潮を読みながら釣りを組み立てられる、館山屈指の拠点といえるでしょう。
船釣り全般の Q&A(服装・船酔い・予約・ライフジャケット等)はよくある質問ページにまとめています。
2023年以降の伊戸の釣果データは161便・11魚種が記録されています。件数の多い順にマダイ(127便・5月が好機)、シマアジ(14便・8月が好機)、ワラサ(4便・10月が好機)が主力です。潮回り・水温・季節で構成は変動するため、本ページの旬カレンダーや最新の釣果カードも併せてご確認ください。
伊戸への最寄りICは富浦IC(富津館山道路)、最寄り駅はJR内房線 館山駅(路線バス・タクシー)です。無料の駐車場が用意されている。集合場所や料金の詳細は船宿ごとに異なるため、予約時または本ページの船宿一覧から各船宿のウェブサイトをご確認ください。
過去3年間の伊戸での月別実績を集計すると、春(3〜5月)はマダイ(56件)、夏(6〜8月)はマダイ(25件)、秋(9〜11月)はマダイ(22件)、冬(12〜2月)はマダイ(24件)が代表的なターゲットです。魚種ごとに釣れる時期が異なるため、本ページの旬カレンダーで詳細な月別釣れ具合をご確認ください。
過去3年間の伊戸での釣果データは九左衛門丸が173便記録されており、現状は九左衛門丸に集約されています。出船日・料金・対象魚種の詳細は本ページの船宿一覧からご確認ください。